前の記事
次の記事
2023.5.13
高校生のころ、片岡義男の世界にはまった。 それは〝はまった〟という表現がぴったりで、…
2020.8.25
橫浜の人は、全国の中華料理店で食べることができると思っているけれど、他県の人は、橫浜でし…
2021.10.30
今日は、山形から新潟への移動日。移動日、なんて響きのいい言葉なんだろう。朝からチェッ…
2023.5.5
「スキットルはないけれどこれはどうだ」 バンブーの露天商のムッシュがガラスケースのなか…
2024.5.16
空港のすぐそばにあると知ったのは最近のことだった。降り立つ機会があれば、延泊し…
2023.5.3
万年筆を使うようになったのは30代前半からだ。 昭和の作家は原稿用紙のマス目に彫刻す…
2022.10.2
またひとつ、名店が灯りを落としました。バー露口。はじめて訪れたのは2016年。見ず知らず…
2021.12.26
こちらも情報解禁となりました。 語り手、立川直樹 書き手、西林初秋…
2019.12.21
1年ほど前、うっかり床に落として動かなくなった時計。親父の形見で、もう40年も前のも…
書くということ、企画するということ、それを仕事に、個として生きていくということ。 そんな言の葉を拾い集めてみました。