劇場で「丘の上の本屋さん」、
試写会で「午前4時にパリの夜は明ける」を観た。
 
前者は古本、後者はラジオから
主人公とまわりの人の人生が描かれていく。
 
人生ははかなくも、美しい。
 
しあわせは遙か彼方の、
目を凝らさなければならないところにあるものではなく、
ほんの身近に、
近すぎて気づきもしないところにあるんだとしみじみ思う。
 
その夜の1杯は、美味しかった。
 
 
 

関連記事

  1. 2021.12.16

    『音楽の聴き方』発刊記念トークイベント

    1月21日に、「I Stand Alone」につづく立川直樹さんとの新刊「音楽の…

    『音楽の聴き方』発刊記念トークイベント
  2. 2023.5.13

    ラハイナまで来た理由

      高校生のころ、片岡義男の世界にはまった。 それは〝はまった〟という表現がぴったりで、…

    ラハイナまで来た理由
  3. 2023.5.3

    New York Stats On My Mind

     「野球をみにいこう」 はじめてニューヨークへいったとき、連れのひとりがそういった。仲間…

    New York Stats On My Mind
  4. 2022.10.2

    バー露口

    またひとつ、名店が灯りを落としました。バー露口。はじめて訪れたのは2016年。見ず知らず…

    バー露口
  5. 2023.5.4

    室蘭の焼き鳥

      焼き鳥といえば、肉は鶏という思い込みは旅の途中で消えた。 職人をめぐる取材の旅で…

    室蘭の焼き鳥
  6. 2021.4.21

    命のバトンを、希望のバトンへ。

    昨年の11月に、アドベンチャーワールドでパンダの赤ちゃんが生まれました。…

    命のバトンを、希望のバトンへ。
  7. 2023.4.18

    発売1ヵ月で重版決定!

     大阪のタクシー会社の社長・坂本篤紀さんの初めての本、「維新断罪」の制作のお手伝いをしました…

    発売1ヵ月で重版決定!
  8. 2023.6.24

    ブルックリン生まれのウイスキー。

      ちょうど2回目となるニューヨークへの旅のまえに、ブルックリンの街中にウイスキーの蒸留所が…

    ブルックリン生まれのウイスキー。
  9. 2023.5.6

    はじまりとしての法隆寺

      大阪に住んでいてよかったと思うことのひとつは、古都が近くにあることだ。 京都が太陽だ…

    はじまりとしての法隆寺