京阪電車の沿線情報誌「K PRESS」の見開きページを使って、京阪沿線にあるURの住まいを紹介するシリーズ広告がスタートしました。
時代も変わり、住まいに対する考えも多様になっている今、広い、大きい、便利以外にも、自分らしい快適さを手にいれる方法はあるのではないか。身の丈にあった空間を手にいれて、自分らしくアレンジして住むということは、心地よさのいちばんの近道ではないか。物件自体を訴求することはもちろん、URの住まいから生まれる暮らしをうまく表現するシリーズ広告をめざしていきます。
西林敏一事務所では、クリエイティブディレクションとコピーワークを担当しています。
■Agency:アド電通関西支社